【那覇ポタリング】那覇でのランチタイムを沖縄らしい最高の時間にしよう!レンタサイクルで那覇の穴場を巡る3時間のエコ旅
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沖縄観光といえば「レンタカー」が定番ですが、今、感度の高い旅行者の間で注目されているのが「サイクリング」という選択肢です。特に那覇市内は、細い路地や坂道、隠れた名店が点在しており、小回りの利く自転車こそが最強の移動手段。
今回は、リユース自転車を活用して環境に配慮した「エコ観光」を提案するイーチャリティ那覇店を拠点に、スタッフのjojoと一緒に巡った最高のランチタイム・サイクリングコースをレポートします!
1. イーチャリティ那覇店から出発!

この日の天気は快晴。気温は20℃と、半袖に薄手の羽織ものでちょうど良い、サイクリングにはこれ以上ないコンディションです。
私たちが選んだのは、イーチャリティのレンタル電動自転車。坂道の多い那覇の街も、電動のパワーがあれば汗をかかずにスイスイ進めます。リユース車を活用することは、資源を大切にするサステナブルな旅の形。自分たちが移動することで二酸化炭素を出さない、地球に優しい旅の始まりです。

2. 幻想的な「サガリバナ」と歴史の門
走り出してすぐ、サガリバナの通りを通過しました。

サガリバナとは? 「幻の花」とも呼ばれる沖縄を代表する熱帯植物です。最大の特徴は、夜に咲き、朝には散ってしまうという儚さ。バニラのような甘い香りを放ち、川面に落ちた花が流れる景色は幻想的です。昼間は花を見ることはできませんが、青々とした葉のトンネルを自転車で駆け抜けるのは非常に心地よい体験です。
サガリバナの花言葉は「幸運が訪れる」です。沖縄に来た時は是非探してみてください。
崇元寺の巨大ガジュマルに圧倒される
続いて訪れたのは、かつての琉球王国の国廟である崇元寺(そうげんじ)。 沖縄戦で消失し、現在は美しい石門が残るのみですが、ここの見どころは何といっても巨大なガジュマルです。私は沖縄のお寺跡では崇元寺が1番好きです。
門をくぐると、まるで空を覆い尽くすかのような巨木が鎮座しています。複雑に絡み合った気根は、長い年月をかけてこの場所を守ってきた歴史の重みを感じさせます。ガジュマルには「キジムナー」という精霊が宿ると言われていますが、この大きさを目にすれば、その伝説も信じざるを得ません。自転車を止めて、木陰で深呼吸。パワーをフルチャージしました。

3. 沖縄は「マグロ」の聖地!泊いゆまちへ
那覇港の近くにある「泊いゆまち」は、絶対に外せないスポットです。 沖縄のグルメといえば「沖縄そば」や「ゴーヤーチャンプルー」が真っ先に思い浮かびますが、実は「マグロ」がめちゃくちゃ有名だということをご存知でしょうか?
沖縄のマグロが美味しい理由
沖縄は全国でも有数のマグロ生産量を誇ります。その最大の特徴は、近海で獲れるため「一度も冷凍しない“生”のマグロ」が市場に並ぶこと。 さらに、本鮪(クロマグロ)の漁が解禁される時期(例年4月〜6月頃)の沖縄は、まさにマグロのパラダイス!本土では考えられないようなリーズナブルな価格で、脂の乗った最高級の「生・本鮪」を堪能できるのです。
今回は「いゆまちマグロ市場」で、溢れんばかりに具が詰まったマグロの太巻きを購入しました。これを持って、海辺へ向かいます。

4. 堤防ランチとおじさんの釣り見学
自転車を走らせ、潮風が気持ちいい海の堤防へ。 実はこの堤防は普段は私の釣りスポット。ほとんど人が来ないこの絶景スポットで先ほど買った太巻きを広げます。このマグロの太巻き500円って安くない?この料金帯も沖縄ならでは!
青い空と透明度の高い海を眺めながら食べるマグロは、鮮度抜群でもっちりとした食感。まさに「ブルーゾーン(健康長寿地域)」沖縄の恵みを全身で受け取っている感覚です。

食べていると、近くでおじさんが釣りをしていました。 「何が釣れたんですか?」と声をかけると、バケツの中には立派な黒鯛(チヌ)が! 「今日は調子がいいよ」と笑うおじさん。こうした地元の方との何気ない交流こそが、バスやレンタカーでは味わえない、レンタサイクルの醍醐味です。

5. 天久宮で触れる沖縄の「祈り」と歴史
次に向かったのは、那覇泊港を見下ろす高台にある天久宮(あめくぐう)。 ここは琉球八社の一つに数えられる格式高い神社です。

天久宮の魅力と祈り文化 沖縄には、仏教や神道が伝わる以前から続く、独自の「御嶽(うたき)」を中心とした自然崇拝の文化があります。天久宮も、社殿の下に洞窟(ガマ)があり、そこには古くからの信仰の跡が見て取れます。 沖縄の人々は、今でも人生の節目や日常の平安を願い、こうした聖地で静かに祈りを捧げます。観光地化された華やかさとは一線を画す、静謐でスピリチュアルな空気感。沖縄の「心の根っこ」に触れたような、穏やかな気持ちになれる場所です。

すぐそばには外人墓地もあり、那覇という街が持つ国際色豊かな歴史の重層性を感じることができます。
6. Once a week coffee Garden で至福のコーヒータイム
少し運動してお腹も落ち着いたところで、坂を上り、隠れ家のようなカフェ「Once a week coffee Garden」へ。
1年前くらいに出来た古い建物を再生させた素敵なカフェです。今の季節は天気が良ければ外の席が絶対にオススメ!港を望む見晴らしの良さと手入れの行き届いた庭で過ごすカフェタイムは最高です!
店内に漂う焙煎の香りに包まれながら、一息つきました。

・私のチョイス: ホットコーヒー。豆の個性がしっかり感じられる、クリアな味わい。
・jojoのチョイス: 季節のシナモンロール & カフェラテ。
シナモンロールは外はカリッと、中はしっとり。スパイシーな香りがカフェラテのミルクの甘みと絶妙にマッチします。今回の季節のシナモンロールはストロベリーソースがかかっていて見た目もいい感じ!
自転車旅の途中で立ち寄るカフェは、どうしてこんなに贅沢に感じるのでしょうか。

7. 帰路のサプライズ!沖縄ぜんざいの教え
イーチャリティ那覇店への帰り道、沖縄の有名店「ふじや」の前を通りました。 ここで、一緒に行ったjojoに「沖縄ぜんざい」の秘密を伝授。
「jojo、知ってる?沖縄で『ぜんざい』を頼むと、温かいお餅じゃなくて、冷たいかき氷が出てくるんだよ!」
jojoは「えっ、氷なの!?」と驚いていました。 甘く煮たふっくらした金時豆の上に、ふわふわの氷をのせた沖縄ぜんざいは、暑い日のサイクリングのご褒美にぴったり。この日は写真撮影だけでしたが、夏は超オススメの沖縄グルメの一つです。

結びに:那覇を五感で楽しむならレンタサイクル
イーチャリティ那覇店に無事帰還。 那覇市の移動手段として電動アシスト自転車は非常にパワフルで快適です。
・車では通り過ぎてしまう小さな路地の風景。
・ふと足をとめて眺める、歴史あるガジュマルやガマ。
・地元の人との温かい会話。
・排出ガスゼロで、沖縄の美しい海を守るエコな選択。
沖縄レンタサイクルでの旅は、ただの移動手段ではなく、それ自体が豊かなアクティビティです。那覇の街に溶け込み、健康的に、そしてサステナブルに。
イーチャリティ那覇店のWebで簡単に予約ができて超便利!免許不要で料金も手頃なので誰でも気軽に利用できます。自転車も電動アシスト自転車だけでなく色んなプランやオプションサービスが用意されています。

次回の沖縄旅行は、レンタカーを借りる代わりに、ぜひ自転車にまたがってみてください。そこには、ガイドブックには載っていない、あなただけの「素顔の沖縄」が待っているはずです。


